
讃岐一刀彫の達磨を周年祝の記念品にお選びいただきました。
赤い達磨と、桐箱にお名前の箱書きがお祝いの席にぴったりです。

金刀比羅宮の旭社の建設のために日本中の腕利きの宮大工が集められました。その宮大工たちが空いている時間に彫り始めたのが讃岐一刀彫の始まりです。
荒々しいノミ目の中に繊細で豊かな表情が、ずっと見ていても飽きません。

伝統工芸品なので、制作にお時間はいただきますが
ご予算に応じてオーダーなども承っております。
状況によって応相談になりますが、
伝統工芸士が手掛ける手仕事の贈り物は、きっと贈った方に喜ばれますよ。
ご興味のある方、ぜひIKUNASまでお問い合わせください。
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