手描き鯉のぼり

桜が満開ですね。

少しの雨や風に、一年で一番そわそわしてしまいます。

一日でも長く満開の桜を見たいと思うのが

日本人だけが感じるものならば

それはとても素敵な感情なのではないでしょうか。


さてさて、
雛祭りが終わり、桜が咲き
いよいよ5月の端午の節句がやってきます。

子供の成長を願って祝う端午の節句に欠かせない鯉のぼり、
日本で広く伝わったのは江戸時代。

それから30年ほど前までは和紙や、布に鯉の絵を描き作られていた鯉のぼり。
それが雨風への耐久性などから
ナイロン製に代わりその絵付けもプリントの物に代わって行きました。

しかし、香川県ではまだ和紙に手描きで鯉を描き続けている職人さんがいるのです。

IMG_34601.jpg

マンション住まいが増えてきた若い世代の家族にも飾ってもらえるように
サイズは手のひらに乗るほどの小さなサイズですが
手描きの風合いがなんともいえない温かさを伝えてくれます。


す、すす、と軽く筆を進める手描き鯉のぼりの職人の三池さん。
簡単そうに見えますが、何百匹も、何千匹も描いてきた鯉のぼり、
そうして来た職人さんにしか描けない筆運びです。

IMG_34837.jpg

今は三池さん一人が伝えてくださっている手描きの鯉のぼりですが
この伝統が香川に伝わり残っていることを嬉しく、そして少しでも長く残していけたらと思います。

IMG_35814.jpg


ぜひ、見に来ていただけたら嬉しいです。
そして本日よりオンラインショップでも販売していますので
遠方の方はそちらでも見て興味を持って頂けたら嬉しいです。


もちろん、とにかく単純に
小さくて、とってもかわいい!のです!!

IKUNAS webshop → http://ikunas.tao-works.jp/

IMG_34616.jpg



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

IKUNASg

Author:IKUNASg
「IKUNAS」で流れる心地よい時間を日々お届けします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR