金継〜かたちのきおく〜 報告。その1

6月4日、5日と、漆芸家の安倍耕治さんを講師に迎えて、
金継のワークショップを開催しました。



$日々のトコてく。
安倍耕治さん。作品を制作しながら、骨董品などの修理もされている職人さんです。
何があっても100%の状態でお返しすることを信念に、みなさんの大事なものを引き受けています。


まずは、みなさんに金継とは昔からどのような形で行われていたのか、などの興味深いお話を
してくださいました。


$日々のトコてく。
かけたけど捨てられなかった、という大事な食器をみなさん持ち寄りました。


$日々のトコてく。
まず、コップ等の欠けた部分に、ブラシでシンナーを擦り付け布でふきます。
その後、パテをのせます。
昔は、おふとんのわたを使っていたそうです。


$日々のトコてく。
パテを30分ほど硬化させます。
乾燥したパテの部分を彫刻等・へらで削ります。

この作業が本当に根気がいります!

先生のGOサインがでたら、パテの部分にやすりをかけます。


$日々のトコてく。
漆です。この状態の漆を見ることは日常ではないので、みなさん興味津々です。


$日々のトコてく。
パテの部分に弁柄漆を塗ります。
漆は染み込むので、塗った状態で寝かせ、また漆を塗るの繰り返しです。


$日々のトコてく。
漆は湿気がある場所で、乾きます。


$日々のトコてく。
乾かしている間に、安倍さんが「金」を見せてくれました。
今、1g 7000円だそうです!


$日々のトコてく。


$日々のトコてく。
安倍さんの作の道具を使います。竹つつに金粉をいれます。


$日々のトコてく。
竹つつの先から細かい金がでてきます。丁寧にまぶしていきます。


$日々のトコてく。
手伝ってもらいながら、、


1日目はこれで終了です。


その2へ続く。。
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