うさぎの張り子ワークショップ。
12月5日、高松張り子「うさぎの張り子」伝統工芸士乃村さんによる
ワークショップがIKUNASgで開かれました。
笑い声がたえない楽しい時間。お隣同士が「はじめまして」でも、同じものを作る一体感が楽しくで仕方がない。

まずは、ねんどで土台づくり。すでに、うさぎのシルエット。
形をつくった粘土にラップを巻いていきます。


糊がついた半紙を小さくちぎって隙間なくはっていきます。ここで形がきまるポイント。細かく貼っていった方がきれいな形になります。

お餅?! おいしそうぅ。 いやいや、こうやって糊をかわかすのです。

乾いたところで、カッターの歯で大きく切り込みをいれて、土台をぱかっと取り出します。切り込みをいれたところを同じ糊のついた半紙をちぎり、目張りします。
そして、ドライヤーで乾かします。

完全に乾いたら、胡粉をぬります。つけすぎず、少なすぎず。ドキドキ。

なんかかわいい!! かわかしているところ。 おっきいマシュマロの
ようです。(また食べることを。。)
ここで一回お昼休憩にはいります。 約1時間ほどかわかしました。
続きは、第二弾に。
ワークショップがIKUNASgで開かれました。

笑い声がたえない楽しい時間。お隣同士が「はじめまして」でも、同じものを作る一体感が楽しくで仕方がない。

まずは、ねんどで土台づくり。すでに、うさぎのシルエット。
形をつくった粘土にラップを巻いていきます。


糊がついた半紙を小さくちぎって隙間なくはっていきます。ここで形がきまるポイント。細かく貼っていった方がきれいな形になります。

お餅?! おいしそうぅ。 いやいや、こうやって糊をかわかすのです。

乾いたところで、カッターの歯で大きく切り込みをいれて、土台をぱかっと取り出します。切り込みをいれたところを同じ糊のついた半紙をちぎり、目張りします。
そして、ドライヤーで乾かします。

完全に乾いたら、胡粉をぬります。つけすぎず、少なすぎず。ドキドキ。

なんかかわいい!! かわかしているところ。 おっきいマシュマロの
ようです。(また食べることを。。)
ここで一回お昼休憩にはいります。 約1時間ほどかわかしました。
続きは、第二弾に。
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