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「藍てまり展」 6月11日(日)まで

5月27日より開催の「藍てまり展」。
開催よりたくさんのお客様にご覧いただいています。

メイン2


日本人が愛してきた「藍色」。
そしてその中に見る絶妙なバランスの「白」。
藍染の糸で濃淡をつけながら、ひと針ひと針丁寧にかがっていく手まりで
表現しています。
総勢11名による作家の作品は、約150点。
作り手が変われば、作品の表情も変わります。

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左より「菊かがり」「麻の葉かがり」「くぐりつむかがり」「三つ葉と12菊かがり」。
こちらは昔から伝わる古典柄。濃い藍色には深みがあり、奥行きを感じられます。
淡い藍色はどこか優しく、風が吹き抜けるような風景が広がるようです。


!cid_image002_jpg@01D2DD2B.jpg

球体の中に広がる世界は無限です。
古典柄以外にも、てんとうむし、つゆ草、あじさいなど季節によってかがり模様を変えていきます。
レースかがりは、ヨーロッパのかぎ編みアンティークレースのように繊細で、藍色の土台に
浮かび上がっているように見えます。


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「藍の色が持っている潔さが、丸くて可愛い手まりに凛とした大人の雰囲気を与えてくれました。」
と伝統工芸士の曽川満里子さんは今回の藍の手まりの制作で改めて感じたそうです。

そして今回、木綿糸を藍で染めるところから制作をはじめました。

「藍は藍染液に浸す回数で色の濃さが変わります。出展した手まり作家達が、自分の手まりで使いたい色合いを、
各自で染めるようにしました。それぞれの藍の手まりの色は微妙に違っていると思います。」

手まりは一つ完成するのに、2~3週間かけて制作します。
ただ、たとえ小さくても、ひと針ひと針長くかけてかがるものもあり、いちがいには言えないそうです。

実際に制作した手まりが並んだ展示をみたとき、海の底を覗き込むような深さを感じたという曽川さん。
これからお越しいただく方へメッセージをいただきました。

「沢山ある藍の手まりの中で、見ていただいた方の心と繋がる手まりが1個でもあれば嬉しいです」

ストラップ

コロンと小さくかわいい手まりストラップも並んでいます。

他、作家さん制作の手ぬぐいやコサージュなど藍染の品物も、あわせてご覧ください。

IKUNAS WEB STOREでは藍の手まりを販売しています。
近日追加で藍の手まりをアップする予定です。
こちらからご覧ください。

※手まりはすべて1点もののため、ブログに掲載後、完売している可能性があります。ご了承ください。
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