2013年 ゆく年くる年。

この一年を振り返り、ご挨拶申し上げます。

四国のクラフトを県外で発信する「四国クラフト」から始まり、
讃岐のモノヅクリとクリエイターが一緒になってコトを進める「SANUKISAN」プロジェクト。
まず自分たちが動き、多方面の方を巻き込みながらコトを進めてきました。
笑顔で巻き込まれてくれた方達には、本当に感謝しております。

これからの課題は「継続」。
「祭」は継続してこそ、そのメッセージは強くなると考えています。
しかし、これが一番難しいとも思っています。

なので、自戒の意味も込めて、過去度々のブログで書いています内容を。
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「事務所の名前である「tao.」は“道”という意味があり
自分達の道を切り開き、突き進むという思いを持たせています。
そして、「IKUNAS」はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
SANUKI(讃岐・さぬき・香川)を反対から読んだもので
含み言葉でIKU=行く、NAS=成す、すなわち“行動をし、成し遂げる”
という思いがあります。」
この基軸をしっかりもち、

根を広げ、幹を太らせ、枝を伸ばし、葉を茂らせ、実をつくり、種をまき、
芽吹かせ、根を広げ、幹を太らせ、枝を伸ばし、葉を茂らせ、実をつくり、種をまき・・・
この自然の摂理に習い、無理なく、時間に追われることなく
これからも「さぬき時間」を楽しみたいと思います。
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それでは、これから出会う方も、出会っている方も
2014年、どうぞ宜しくお願い申し上げます!


久保 月
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今年1年ありがとうございました。

はしおきtop大

いよいよあと数日で、2013年から新しい年を迎えます。

その前に。今年1年IKUNASgをご愛顧いただいた皆様に心よりお礼を申し上げます。

香川のものづくりを1人でも多くのお客様に知っていただけるよう、ご愛用していただけるよう

スタッフ一人一人が作り手と使い手の間に立ち、お伝えしてまいりました。

そのコンセプトは変わらずに、大事にしていきたいと思っています。

そして、来年はどうやら更に面白いことがはじまりそうです!!

2014年もIKUNASをご期待いただければ幸いです。


それではどうぞ皆様、よいお年をお迎え下さい。


IKUNASg スタッフ一同

釜浅商店と、鉄打出しフライパン

「冬の台所」も残すところあと2日になりました。

連日たくさんのお客様にお越しいただいてます。

やはり人気はフライパン。
そして、たくさんのお客様とお話する中で、
みなさん「やっぱり重いわね…、手入れがね…」
という声もよく聞きます。

確かに。
私も長いあいだ軽くて手入れのしやすいフライパンを使ってきました。
どこかで鉄のフライパンへの憧れはあるものの、
試してみては「重い」「錆びさせてしまいそう」と思い
鉄のフライパンがどう良いのかとは考えていなかった気がします。

鉄は重いです。
でも、そもそもフライパンは振って使うものではないらしい!です。
いつしか軽いフライパンが登場したことで振る習慣が身についてしまいましたが
↑(私も)
振って使うのは中華鍋で、本格的な野菜炒めやチャーハンを作りたい!
という方には釜浅商店の鉄打出しフライパンを作っている山田工業所さんの中華鍋をおすすめします。
(今回は取り扱ってないです!すいません!)

鉄のフライパンは、他の金属では他の金属には届かない高温で
一気に食材の旨みを閉じ込めるという力があり、

特に釜浅商店のフライパンは
通常0.6mm〜1.6mmくらいの鉄板を使う所、
2.3mmもの厚い鉄板を使う事でより、食材を入れた際に温度が下がりにくく
家庭用の火力でも、専門店さながらのおいしい料理が作れるというのです!

さらには、鉄板をプレスするだけで出来上がるフライパンとは違い、
数千回叩くこということで油丈夫で馴染みが良くなり、家庭でも使いやすいようになっています。
この、叩くという工程は他ではやっておらず、手間もかかるため
1日に10枚程度作るのが限界とのこと、工業製品とはいえ職人の技が生きているのを感じます。

釜浅商店の良理道具を毎日見ていると
良い料理道具とはどういうものなのか…
と考えさせられます。

釜浅商店は明治41年に創業され、
多くの料理人や、良理道具に向き合ってきました。
ここで「良理」と書くには意味があるのです。
「良い道具」には「理由」がある。
単に便利で使いやすいキッチンツールではなく、
長い時間をかけて培われた普遍的なかたちであり、
使いやすさではなく、料理をおいしくするために考え抜かれたかたち。

だからこそ釜浅商店の良理道具には伝統の技を用いながらコツコツとつくられた、
手仕事の道具が数多く集まり、
そして道具へ対する実直な思いが、日本各地の職人や工房とのつながを深くさせているのだと思います。

なかなか目で見て、手で確かめる機会が少ない釜浅商店の道具たち。
ぜひ残り2日間ですが、見に来て実際に触っていただけたら嬉しいです。

冬の台所DMout1


釜浅商店の鉄打出しフライパンでオムレツを作ろう!

今週土曜日(12/7)に開催する『冬の台所』特別企画、


「釜浅商店の鉄打出しフライパンでオムレツを作ろう!」


ふわふわの黄色いオムレツを作れる日を夢見て始まったこの企画が、
予想を越えてボリュームたっぷりの美味しい企画になっています。

当日は釜浅商店のスタッフの方が使い込んだ鉄フライパンをお借りして、
おいしいオムレツの作り方のコツをお教えします。

デモンストレーションが多いお料理ワークショップの中、
実際に体験出来るなんてもうそれだけで満足してしまいそうです。

IMG_3910.jpg
教えてくださる先生は、八木香里さん。
スパイスや薬膳を活かした家庭料理を各種イベント参加や教室開催されていて、
さらには、料理の際に必ず出る生ゴミを家庭で処理する段ボールコンポストを紹介しながら、
循環する生活スタイルの提案などの講座等も開催されている、
いま、香川で大活躍をされている方です。

この企画をお願いした時に、
「鉄フライパンの企画なら」と受けてくださった八木さん、
もちろん、八木さんも鉄フライパンを愛用されています。

この企画に向けて八木さんに鉄フライパンについて少しお聞きしてみました。
 
Q:鉄フライパン使い始めたのはなぜですか?

A:フライパンや調理道具は毎日使うものなので、丈夫で、
 ちゃんと手入れをしたら長く使えるもの、
 を選ぶ基準にしているので、フライパンなら鉄がいいなと思って決めました。

Q:使い続けている理由はなんですか?
 
A:じっくり時間を掛けて選らんだものは使う毎に愛着がわき、
 手入れも楽しみのひとつになりますよね。
 鉄のフライパンは使い始めから徐々に油が馴染んでゆき、
 使う毎に良い味がでて来ます。
 自分のものになってゆく感じが好きなのだと思います。


使い込んだ物が、だんだんと自分のものになっていく気持ち、とてもわかります。
使用期限が決まっている物ではなく、
お手入れ次第で、半永久的に使っていける物を選んでいきたいですね。
私も、お手入れの手間を、嫌なもののようにとらえるのではなく、
こころを落ち着かせたり、温める時間として大切にしていきたいと思います。


企画の内容に戻ります!
当日はオムレツの作り方体験だけでなく、
八木さんが鉄フライパンで作るおいしいお料理も!
メニューは・・・

あさりご飯鶏もも肉のソテーバルサミコソース-1

◆鶏もも肉のソテーバルサミコソース 焼き野菜添え
◆あさりご飯
◆プレーンオムレツ きのことブロッコリーのバジルソース

!!!こんなにボリュームたっぷりなのに、
さらにプラスのメニューもあるかも!!!


IMG_4055.jpg

場所は、IKUNASgの上の階にあるfeeldesign+です。

気持ちのいいオープンキッチンで、
八木さんがお料理している様子もじっくり見れちゃいます。

ぜひ、残りのお席も少なくなっていますので
気になる方はご連絡下さいね。


◇12月7日 11:00〜13:30
◇¥2,500
◇エプロン

お問い合わせ先 IKUNASg→087-833-1361

オムレツきのことブロッコリーのバジルソース





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Author:IKUNASg
「IKUNAS」で流れる心地よい時間を日々お届けします。

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